Just a moment, please.
ちょっと待ってくれ、頼むからー。っていう情けない名前の日記。
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小説っぽいものかくみたいだよ。NO.3
2006年 11月 13日 (月) 16:07 | 編集
こんにちは。

部活の男子が幼馴染だったことに今更気付いてどびっくり☆な管理人です。(ぇ

今回も小説らしきもの書きなぐりますよ。

毎度のことながらご忠告申し上げます。

つまらんギャグが満載の嵐の中に飛び込む気などしないわっ!

むしろここは小屋の中で嵐が通り過ぎるまで待つべしっ!

という方は扉を開けずに小屋の中にお戻りくださいな。

私は大丈夫っ!死にゃしないわあーはははは!

という豪気な方はどうぞお気をつけて。(ぇ

嵐の中ではまったく無力なビニール傘を進呈します。(いらんがな

それでは。嵐に耐えることができる方は続きを読むからどうぞ~ん。
題名未定・第三話。


見知らぬ男性の出現により、クラスのしゃべり魔たちのテンションは最高潮に達した。
なんというかもう、破壊的にこそこそしゃべりだし、ついにはざわざわにまで至ったのだ。
「はい、皆さん静かにしてください~。」
矢野塚先生ののんびりした声だけでピタっと急停止するテンション。同時に停止する声の波。矢野塚先生はスーツの男性を教室内まで通すと彼を軽く紹介した。
「え~、こちらは・・・まぁいいや、自己紹介お願いします。」
そういって男性に振る先生。まぁいいやってなんだ。まぁいいやって。そんなに面倒ですか、その人を紹介するのが。もしかして知り合いですか、先生。・・・と僕の思考がそこまで駆け巡ったところで男性が自己紹介をし始めた。
「ども、みなさんおはようございます。んでもってはじめまして。この学校の卒業生の「明田 藤」(あけた・ふじ)、現在23歳独身、蠍座で血液型はAB。好きな食べ物は・・・」
そこまで言ったところで先生が耐えきれないとでも言うようにツっこんだ。
「藤・・・っじゃない、明田さん、本題入ってください」
お、藤といいました。先生、名前で呼びましたね。やっぱ知り合いか。
「おぉ、ゴメンゴメン~。・・・で、本題はいります。えぇっとですね、オレは今、政府の総理大臣次官やってんすよ。」
ドバキューン。おかしな銃声とともに今の文字列が恐ろしいスピードで僕の思考のど真ん中を直球勝負でとおりすぎていった。「総理大臣次官」ってつまるところは結構なクラスか。毎日総理大臣と仲良くおしゃべりして冗談でもとばしてるってか。意味わからないくらいの敬語を使いこなせますってか。そんな人がこの平凡すぎておかしいくらいの学校に何の用事ですか。僕の心の叫び・・・ならぬ心のツっこみも知らず、スーツのお兄さん(確か明田とかいったかな)はそのまま流暢にしゃべり続ける。
「んで、それでっすね。かったりぃことにうちのハゲ大臣・・・聞かなかったことにしてください。クビになっちまうんで。えぇっと・・・」
前言撤回。無理だ、不可能だ。この人に敬語は不可能だ。むしろうっかり口が滑ってヤバいこといっちゃう「口は正直」タイプだ。僕がそう思っていると自分でもこれ以上口を滑らせるわけにはいかないと思ったのか彼は事前に渡されたらしき原稿のようなものををポケットから取り出してまた続けた。
「えぇっと・・・げっ、何だこりゃ
一瞬にして彼の表情が苦虫をかみつぶすようなそれに変わる。どうしました。口にするのも嫌な言葉が出てきましたか。
「・・・失礼しました、えっとですね。『ワガクニニホンヲササエルコクミンノミナサンコンニチハ』・・・げっ、また意味の分からん堅苦しい言葉がずらずらと・・・あ、また言っちまった・・・」
明田氏は実にたるそうに棒読みしたあと本音を漏らし、それを後悔するという神業を繰り出した。
「藤、もういいよ、紙なんか読まなくて。別に大臣にチクったりしないから、というかできないから。自分の言葉で簡単に伝えてくれれば・・・」
苦笑しながら矢野塚先生は思わず友達口調で明田氏にそう言葉をかける。
「あ、マジ?ならいいやこんな紙・・・」
そういって明田氏はメモをぐしゃっとやるとポケットに無造作に突っ込み、今度は楽そうにしゃべりだした。
「えぇっと、今日なんでこの学校にきたかというとですね。うちのハゲ・・・じゃない、大臣が言うには・・・有名な占い師の予言で、ですねぇ、「もうじきこの東京に世界を揺るがすような大異変が起きる」・・・だそうなんですよ。んでもって、その「大異変」とやらが始まるのがココ、翔沢西高等学校2年Y組だとかいうんですよ。」
はい?いや、すいません、理解できません。この平凡の平凡による平凡のための翔沢西高等学校2年Y組に限ってそんなことある訳ありません。(オイ、そこの君。全然平凡じゃねぇよとか言われても困る。こっちじゃこれが平凡だ)っつか有名な占い師って誰だよ。政府が一介の占い師ごとき信じるなよ。大異変なんか起きる訳無いじゃないか。・・・と、ここで僕の心のツっこみを見透かしたかのように明田氏は言った。
「いやいや、オレも一応この学校の卒業生なんで・・・ちなみに矢野塚先生とは同期なんすけどね・・・ここがごくごく普通で平凡な学校だってことくらいは知ってるんすよ。でもあの占い師、前にあのハゲ大臣が頭フサフサだった頃に「貴方はハゲる。それも近い将来」と予言してそれが見事に的中したっていう伝説の占い師なんですよ。」
いや、真面目な顔で言われても困る。とんでもなく困る。すごく困る。っつか何があったんだ、その総理大臣。フサフサだったころに「貴方はハゲる」とか言われて見事に的中するって何がおきたんだ。ストレス?ストレスだろうか?・・・と、僕がいらないことを考えているところへさっとイスから立ち上がって発言する強者がいた。
「・・・もしもそれが本当だとして。なんであなたはそれを知ってるんですか?先ほど次官だとおっしゃっていましたが・・・どちらの次官なんですか?」
ずれるメガネを直しながら的を射た質問がその口から飛出る。出ました。「歩く辞書星からやってきたかっとばし辞書姫」こと「五安城 うずら」(いなぎ・うずら)。このクラスで最も何考えてるかわからないと評判の秀才女子。
「あぁ、えっとね・・・政務次官の方。」
うずらの表情が一気に変わる。心無しか青ざめてさえ見える。
でもまぁ僕としては「・・・はい?政務次官?何ですか、それ。良く意味がわかりません
。理解できません。僕の頭がイカレてしまいそうであります、大佐!」って敬礼したい心境だ。
「えっと、よくわからないかもしれないので先生が説明します。」
グッドタイミングですね矢野塚先生。ゼヒトモお願いします。
「えぇとですね、次官には二種類あります。一つは「事務次官」。速い話が大臣の秘書みたいなもんです。そして彼が務めるのが「政務次官」。大臣が不在のときは大臣の代わりを務めることができる特別職です。簡単に言えば・・・そうだな、副大臣ってかんじ?」
はいっ!?
え、ちょっとまった、副大臣?
いや、ますます信じられない。無理。理解不能です、先生。再度言わせていただきますがこの平凡の平凡による平凡のための翔沢西高等学校2年Y組に限ってそんなことは・・・
僕の頭がリピートしだしたそのとき、明田さんが言った。

「っつぅワケで、今日は一日よろしくお願いします」
爽やかなスマイルとともに、眠たげなチャイムが学校の本格的な始動を告げるのだった。



え?続くんじゃないの?


あとがき。


あれあれ、なんか急展開?みたいの目指してみました。(不必要

明田さんと先生は同い年です。23です。本当です!(ムキになる人(ぇ

でも恩師は23じゃなげふげふげふっ!(咳き込み(マテ

いや、なんか口から真実が滑り落ちました(ぇぇ

さてと。今回もご忠告申し上げます。

パクリ・コピーは全面禁止w

何故って?

こんなものにも著作権があるからさ!
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2006/ 11/ 19 (日) 14: 58: 25 | | # [ 編集 ]
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